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実データで学ぶ人工知能講座

新着情報

2019/05/17
「実データで学ぶ人工知能講座」の申し込みを開始しました。

データビリティ人材育成講座「実データで学ぶ人工知能講座」

本講座では、AIに関する様々な知識・汎用的能力を有し(問題解決)、コンピュータサイエンスの知識・プログラミング技術を駆使でき(具現化)、具体的な社会課題に適用できる(活用)力を身につけることを狙いとした、AI即戦力人材養成プログラムです。
大阪大学が提供する実践AI即戦力人材養成プログラムにより、即戦力となるための具体的な社会課題を扱った「実データ演習」を通じ、企業が必要とする最先端のAI技術に関する実践的な「稼ぐ力」を有する即戦力人材を、能力評価による質保証のもと短期間で育成するパッケージを提案します。
本教育プログラムは、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)による特別講座の一環として設計されたNEDO特別講座「AIフロンティアコース」を改善した講座です。

講座の概要

本講座は、人工知能の基礎から実践まで、5科目から構成され、いずれの講義も実プログラミング演習がセットとなっています。「機械学習の基礎」と「知識情報学」の2科目では、コンピュータに学習能力を備えさせることを目的とした機械学習やデータマイニングの基礎的な技術を中心に、数理的背景を含む体系的学びを行い、人工知能、機械学習のの基礎力を身につけます。「自然言語処理」「コンピュータビジョン」では、言語、音声、画像データに触れながら、パターン認識で必須のベイズ決定則などの数学的基礎、形態素解析や構文解析などの基礎解析技術、さらに画像処理、自然言語処理の実践までを学ぶことができます。そして、「実践深層学習」では、第三次人工知能ブームを作った立役者とも言える深層学習をその歴史的発展から現在に至るまで実データに触れつつ学びます。
全5科目で、講義、演習合わせて、合計90時間のプログラムとなります。

対象受講生

本講座がターゲットとする受講生は、以下に示す企業に勤めるミドルレベル層を対象とします。本教育プログラムでは、理論も理解することで、横展開のできる実践人材養成を目指していることから、数学知識(大学1、2年レベルの統計・確率、線形代数、解析学の知識)、演習課題をこなせるプログラミング経験があることが望ましいです。

  1. メーカー(電機機械等)開発従事者(~入社10年目)
  2. 情報工学、数理情報、物理情報工学、デザイン情報学等を専攻した専攻した者
  3. 機械工学等コンピューターサイエンス (CS) の周辺領域について専攻した者
  4. 機械・材料系メーカーでAIスキルを必要とする者

開講科目紹介